山口冨士夫・・・もう一度光の中へ!!!

山口冨士夫  

彼を知ってから、早25年が過ぎました。

村八分にいた頃は、僕はまだ中学生です。

知る由も在りません。

「 村八分 LIVE 」

この音源を初めて聴いた時、シーナ&ザ・ロケッツ以来の衝撃を受けました。

時は、バブル真っ最中。

世間には、お金が溢れ多くの人々が投資に夢中になっています。

土地は上がり続ける・・・そんな神話がまかり通っていた頃でした。

そして変なイカ天とか言うブームも始まってしまいます。

インディーズと名付ければそれだけで売れる・・・・

とても安易な方法です。

僕は、それを冷静に観察してました。

一体どれだけのバンドが生き残るのだろうか???

不信感に包まれていました。

1985年。僕は山口冨士夫のソロアルバムを手にします。

「 ひまつぶし 」

数えきれない程聴いた作品。 いい曲が揃っています。

「 ひとつ 」~「 誰かおいらに 」~「からかわないで」

「 おさらば 」~ 「 Can‘t Wait 」


そして12インチEP 4曲入り。

「 Ride On 」


シンプルなRocck‘n Roll。

だが冨士夫の真骨頂が発揮されているアルバムです。

まだ彼を自分の眼で耳で体験してはいません。

鮎川誠が、山口冨士夫に声を掛けます。

そして1年間、行動を共にしました。

僕はそのツアーで初めて山口冨士夫を観ました。

梅田Candy Candy でのLIVEです。

二人のギタリストのコンビネーションは、最高の組合せ。

一瞬で解り合える。 そこには、言葉は要りません。

次にどちらがどんなフレーズを奏でるのか、サイドに回るのか??

スリリングでとても愉快な時間です・

シーナの嬉しそうな笑顔・・・・

とてもいいLIVE でした。

ただまだ山口冨士夫の本領を理解してはいませんでした。

シーナ%ザ・ロケッツとの活動が終わり、太陽の下へ浮上を始めます。

The Teardrps の誕生。

山口冨士夫 ( G、Vo ) 中嶋カズ ( B ) 佐瀬“Big Beat”浩平

そして村八分からの盟友。 青木真一 ( G、Vo )


中嶋カズと、佐瀬浩平は、Foolsからの引き抜きです。

青木真一は、SPEEDが終わり、Foolsからも見放された状態。

一番いいタイミングでした。

丁度その頃です。

大阪MUSE HALL でワンマンLIVEが2Days在りました。

バンドは出来立てホヤホヤ、新鮮そのものです。

まだ粗削りですが、素晴らしい音を放出していました。

当然、僕も2日参加します。 

その時、何故これだけの人が山口冨士夫に痺れるのかが解りました。

彼にしか弾けない。あんな音は聴いた事が無い・・・・


LIVEに行かれた方には解って頂けると信じています。

今年の4月のLIVEは、レポートを書きました。

今も彼の姿が眼に浮かびます。

何とかもう一度。

山口冨士夫さん、あなたには沢山のハートを頂きました。

反骨と不屈。そして強きハート。
 
半端ならやるな!!!  

多くのファンが待っています。

まだまだ聴きたいと思っています。

それは僕だけじゃない、本当に多くの方々が願っています。

数日前に御知らせしたように、みんな心配しています。

それでなければ、あんなにアクセスの数が多いはずが在りません。

長引いてもいい。必ず立って下さい。

あのステージの上の山口冨士夫を観たい!!!!!

そんな強い想いに包まれています。

   by  Yasuki            

                 ( 敬称略、御許し下さい。)


http://www.youtube.com/watch?v=47UJRXo4YUo&feature=player_detailpage

この記事へのコメント

ゆきひつじ
2012年08月13日 21:56
 富士夫ちゃんは、ライブを観て、なんぼですよね! タマシイを感じる。愛おしくなる。未だに、圧倒的にダントツのイチバンです♡
2013年08月15日 23:35
冨士夫
どうしたんだよ…
冨士夫…

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