山部善次郎・・・土佐 最終編

バンド。 様々な形がある。

一人から、果ては数十人まで・・・・

その形式に括りはない。

共通する事は、ただひとつ。どんな音を放つのか???

1部は、山部善次郎の弾き語り。

最もシンプルで、最も難しい。 その人の力が如実に現われる。

彼は、時に優しく、時には激しく、みんなを魅了した。


少しブレイク・タイムだ。

周囲のお客さんを見ていると、ほがらかな談笑が見えた。

土曜日、明日はお休みの人々が多いのだろう。

緩やかな時間が流れている。

PAが、フェイド・アウト、照明が徐々に落ちて行く。

ザ・ハクションズの、4人が現れた。

ギターに二人、ベース、ドラム。バンドを支えるのは、ベースとドラム。

土台。しっかりした地盤の上でなければ、前線では踊れない。

山善、登場~~リハーサルの時より、ザ・ハクションズがグルーヴしている。

「 ROUTE 66 」~「 AROUND & AROUND 」

ガレージの香りと、R&Bの合体。

バンドとヴォーカルが、異化反応を起こしていた。

その音が、とてもいい。新鮮な気持ちを運んでくれる。

「 GET BACK 」 強弱が、難しい曲。

山善の歌声に、バンドが懸命に追いつこうとしている。

その姿が輝いていた。

山善とザ・ハクションズが、美しい音を放ち始めている。

お客さんの表情が、眩しい。

そして、John Lee Hooccker ヴァージョンの名曲。

「 Boom Boom 」

リフで始まり、山善の曲への入りは順調だ。

曲の中盤で、バンドへサインが出る。

「 みんな~~コミュニケーション・タイム~~
  俺が、歌うから、コーラスいくじぇ~~!!」


ブン ブン ブン ブン~~ハウ ハウ ハウ ハウ~~

「 声が、小さい~~~~~~~!!!!!!!!!! 」

山善&ザ・ハクションズ、オーディエンス 炸裂~~~~~~~~~~~~

場内、が炎上している。

全ての人達が、ひとつになった。

ザ・ハクションズのメンバーも笑顔だ。

見ていると、嬉しくなる場面だった。

オリジナル。

「 出て行く前に 」~「 ハリケーン娘 」

山善、フルスロットル、バックも安定している。

このまま、続いて欲しい・・・・・そんな想いが湧いてくる。

後2曲。メイン・ナンバー。

「 可愛いあの娘 」


最後はこの曲。

「 キャデラッーーーーーーーーーーーーク!!!」

土佐のいごっそう魂。 男気と優しさ。

その気風の良さを、教えてくれました。


このLIVEを企画、セッティングして頂いた鍵山奈雄貴さん。

バックを見事に勤めてくれた、ザ・ハクションズのメンバーの方々。

ミキシングを担当して頂いた、URTRA ROCK BAR J‘sのマスター。

山部善次郎さん。

そして、会場に足を運んで頂いた皆様。

その何が、欠けてもこれ程、素晴らしいLIVEにはなりませんでした。

心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

そして、いつの日にかまた・・・・・

帰って来るぜーーーーーーーーー!!!!!                     

             by Yasuki 
                   
                             ( 敬称略、お許し下さい。)

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=v9nokiX1URw

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